シックな装いで夫を助ける!?続区役所新年会
さて、こういった会で迷うのは服装![]()
立派な広間とは言え、ホテルではなくあくまでも区役所の広間である。
しかも結婚式でさえなんだか普通の服装で来てしまう人(立派な方の立派な結婚式は別)も多く、お葬式でも喪服を着ている人などまずいない(立派な方の立派なお葬式は別)フランス。
これはもちろんそんな洋服を買うお金
がないとか、滅多に着ないのにばかばかしいとか、そういった決まりごとの枠にはまるのが嫌いだとか理由はさまざまなのだが、とりあえず一般人はまずフォーマルな服装はしないようである。
せっかくの機会に普段着で出かけるのもなんだかつまらないが、かと言って一人で目立つのも恥ずかしい(しかも私はただのその他大勢としての参加者である)![]()
男性はスーツを着ればだいたいOKだが、女性はこういった場合の判断がなかなか難しい![]()
大いに迷った挙句、無難にパンツルックに決定。
そしていざ会場に着くと…すごい帽子をかぶった女性が一人だけいたが、予想通り普段着
のままの人多し。
しかも会場はかなりの暑さにもかかわらず、コートを脱がない人もたくさんいて、会場は黒っぽいコートを着た人でいっぱいである。
それにしてもコートを着たまま食べたり飲んだりして気分が悪くないのかなあ![]()
さて、区長の話も終わりお楽しみのビュッフェタイム![]()
いちばんグループで食べ物に飛びつき、ガツガツと食べ
、ほかの人がまだ食べ物を漁っているのを横目に私たちはのんびりシャンパンを飲みながら区長の行方をウオッチ![]()
ただ、せっかくの機会なので区長に何か一言!と思ってはいるものの、周りに人がいたり誰かと熱心に話していたりとなかなか話す糸口を見つけられない夫。
引っ込み思案の夫ではとてもチャンスはないかなあと半分あきらめていたところ…。
「なんてエレガント、なんてシックなんでしょう。それに、まあほっそりしていること。あなた日本人ね」
突然話しかけられてびっくりして顔を上げるとなんと区長の奥さんである![]()
彼女は日本女性びいきのようで、おかげでさまざまな賛辞の言葉
を頂戴してしまった。
ちなみに私はそんなに痩せているわけではないがフランス人にとってはひどく痩せた人のカテゴリーに入るらしい
あしからず。
黒っぽい服装が多い中、ベーシックなパンツルックとは言え、私のベージュや明るいグレーの服装は目立っていたよう。
でも何よりよかったのはシルバーグレーのアンゴラセーターの下に見せていたピンクのスカーフと見た!
私が若かった頃はスカーフが大流行し、みんなが首に巻いていたが最近はあまり流行っていないのでは?
私も長い間利用していなかったが、去年あたりからサッシュベルトに時々使って好評を得て以来、見直し始めている。
ところでこのピンクのスカーフは引き出しの整理をしていたところ発見した15年くらい前にいただいて大事に使っていた古いもの。
春らしい花柄
とピンクがとても綺麗で、光沢がかなりあるため華やかに見える。
このスカーフと首にぐるぐると巻いていた真珠のネックレス(日本人なら!)がよかったのかも?
このスカーフは以前の会社の上司Yさんが大病を克服された際の快気祝いにいただいたものである。
今でも元気に老後生活を送られているYさんに感謝。
ちなみに区長の奥様をきっかけに区長(今は区長に成り下がってしまったが彼は以前のパリ市長)とは少しだけ、でも区長の跡を継ぐに違いない息子さんと長々と話す機会を得ました!
私には頭が上がらない夫である![]()
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コメント
はやりましたね!スカーフ!偶然私も引き出しを整理していたら10数年前の?!女性誌特別付録版「スカーフの巻き方」を発見し、感慨深いものを覚えました。なんと、スカーフをタンクトップのように着てしまうやり方や、大型のリボンにして胸の真ん中で結ぶやり方などなど。。。。ちょっとびっくりなものが数々ありました。でも最近日本でも、私が見込むおしゃれな方々はスカーフをうまく使って、10数年前とは違うけどさりげないおしゃれを楽しんでいるかんじがします。
投稿: みわ | 2009年1月18日 (日) 03時49分
冬場はスカーフが一枚あるだけで結構暖かくなりますよね!
流行は別にしてやっぱり便利かも。
いまどきの使い方を是非教えていただきたいものです。
ちなみに年をとると首の皺を隠すためにスカーフは必需品となるそうです…!(by義母)
投稿: MmeM | 2009年1月18日 (日) 11時52分