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2009年5月

教会コンサート!

月曜日は最高気温が29度まで上がり、太陽の下さえ歩いていなかったらたいしたことはないものの、それなりに夏日だったパリsun
ただ夜の間の雷と雨で一気に気温は下がり翌日は18度!風もあって寒かった~despair
そんな火曜日は夫の子供が所属するソルボンヌ大学の合唱部と吹奏学部合同のコンサートがパリの教会で行われた。
本当は先々週、大学構内で行われるコンサートに行くはずだったものの、生徒による大学講堂閉鎖が続いていたソルボンヌでは開催不可能で中止となり、この日は今期最後のコンサートと言うこともあってか、前回行かれなかった人たちが流れてきたせいもあったのか、教会は満員御礼状態。
さて、寒い風が吹く中を外で30分以上待たされた私ははじめからひどく機嫌が悪かったbomb…しかもこの待ち状態は20分くらい並んでいる途中で、入り口が違うと突然わかり、並んでいた人々がどっともうひとつの入口に押し寄せるオマケつきであるpunch
もちろんその後も整列することはなく、山のように入り口を囲んだ人々がじわじわと適当に押し進むフランス流入場状態sweat02

Concereglise1

やっと教会内に入り進行の悪さを嘆いていると、
「でも始まるのは8時半よ」
ひどく座り心地の悪い椅子に座ってからすでに30分は経っていたこのとき845分。
えー…たった15分遅れsweat01
745分に待ち合わせさせられた私はこのときばかりは義母にむっangry
当然すぐに始まるわけはなく、この後さらに15分待ちコンサートは始まった…。


Concereglise2


パイプオルガンのコンサートから始まり、感動していたのもわずか。

寒さと空腹(昼もろくに食べていなかった私は10時くらいに終わるだろうからコンサートが終わってから食事をしようという夫の言葉を信じ、何も食べていなかったのである!)で、合唱に吹奏楽と終わりなく続く豊富な内容が苦痛以外の何ものでもなくなるころ、ようやく夜中の12時に大喝采のままコンサートは終了。

Concertmai

アンコールなしで終わってくれてよかった…とほっとしたのは私だけthink???

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お茶を楽しむ♪

今週は家にこもって仕事をする時間が長かったが、週半ばに友人Bさんから携帯メールmobilephone
「今、日本のティーサロンでお茶しているけど来る?」
髪を振り乱して必死に仕事を仕上げている状況だったので丁寧にお断りメールを送ると、
「玉露を飲んだけど、すごく精錬された味だね。いやはや茶道の話も聞いたことがあるけれど、本当にお茶は奥が深い!」
と、なんだか本当に玉露のあの繊細な味を理解したのかは不明なものの、とりあえず感嘆の言葉が戻ってきた。
『実は私も日本にいた頃は茶道を習っていましたよ』などと返事をしようかと思ったが、それもまた面倒なのでそのままにしておいたところ、後日この玉露がまた話題になった。

「店主みたいな女の人が直々にお茶を注いでくれたけれど…」
と、よくよく話を聞くと味もさることながら量と値段にも驚いたらしいcoldsweats01
確かに玉露は紅茶のようにがばがば飲むものではなく、小さな器で上品にいただくもの。
それでも小さな湯飲みに
2回お湯を注いでもらって14ユーロは高過ぎるのでは(日本円2000円弱)?
それとも日本でもこのくらいは普通?
いずれにしてもお茶会に参加しなくてよかったと胸をなぜ下ろした私であったsweat01

先週は日本にしばらく戻っていたAさんからお土産にと茶そばと抹茶カステラをいただいた。
『新茶が出ているから』と言うのがお茶ずくしの理由であったが、最近すっかり季節感のない私にとってはうなずくばかり。
お茶の美味しい季節なようで。

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雨…でも、バゲットは手に持つもの

5月と言えば本来は快適な季節♪なのだが、今週のフランスは曇り空cloudとときどき降る雨rainでまるで日本の梅雨sprinkleのような天気である。
ただ日本と違うのは、雨は断続的で、しばらく待つと必ず止むこと。
小雨が次第に強くなり、これはもう止まないかも?と思ったら急に止んで、今度は晴れたりと、こちらでは3月の天気とされている。
それでも週半ばのパリはかなりの土砂降りで、雷thunderも鳴る大荒れ模様。
フランス南西部では雹のためにブドウ畑が被害を受け、赤ワインの名産地サンテミリオンなどはかなり打撃のために早くも今年の生産は危ぶまれている。
いやはや残念な話であるcrying

というわけで今週は仕事以外では外にあまり出ることもなく、普段ゆっくり出来ない仕事を済ませたり、久しぶりに料理をしたり!?…と、なんだか有意義に過ごせた。
そして今日数日ぶりに外出したところ、雨に当たる羽目にsweat01
確か天気予報では今日の午後は雨は降らないことになっていたはずだが…。
メテオフランスの天気予報は本当に当てにならないpunchので、天気図を見て自分で判断するほうがまだマシな気がするのは私だけ?

手に持って歩いていたバゲットもなんだか湿ってしまったsad

Pain

ちなみに今週はフランスではパン祭り。
日本では暦注として仏滅やら大安やら友引などの六曜がよく載っているが、フランスでは毎日がキリスト教の各聖人の日として割り振られ、今日はサントノーレの日だからというのがその理由。サントノーレはパンの聖人。

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母の日は5月!?

昨日は母の日。
日本の情報はインターネットを通してしかほとんど触れることのない私は、この頃ひどく忙しくて時折目に入る『母の日』の文字に、もうすぐなんだなあ…と思いながらすっかり忘れていた!
しかし当日になって『そういえば今日は…!』と一応思い出しただけ、まだ許されるだろうか?

さて、フランスにも母の日は存在するが6月の第一日曜日。
日本のようにカーネーションをプレゼントするといったお決まりのパターンはない。
ちなみに父の日はその2週間後。これは日本と一緒かな?

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またまた週末は連休

日本はゴールデンウィークが終わってしまい、しばらくは仕事ムードといったところだろうか?
こちらは先週はメーデーのために金土日と
3連休。
今週も今日は祝日なのでまたまた連休であるnotes
7月から9月までは子供たちは夏休みに入るので、7月、8月はフランス人が待ちに待つ夏のバカンスtennis
最近は長期休暇を取る人はあまりいないし、社内で従業員が調整し合い会社自体はバカンス中もそれなりに営業を続けているところも多いようだが、当然そんな状態ではあまり仕事に熱が入らないフランス人であるsweat01

ちなみにフランスは祝日と言えばキリスト教関連のもののほかは戦争に関するものがほとんど。
今日は第二次大戦の戦勝記念日です。
祝日は日本に比べると少ないものの、有給休暇は完全に消費するのが当たり前のフランス。
子供のお休みに合わせて休暇を取るので、春休み、夏休み(
2ヶ月)、秋のお休みに、クリスマス休暇、そして冬休みと休暇を取る機会には事欠かないのが現実。
この子供たちの休暇は夏休みを除けばそれぞれ各
2週間ほど。
それにしても子供たちはいつ勉強するんでしょうかsweat02
子供の頃からこれだけお休みに慣れていると、大人になって急に生活サイクルを変えるのは難しいのかもthink

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スシ以外の日本食が浸透するとき!?

最近パリの日本食レストラン街として名高いオペラ地区でお昼をよく食べるrestaurant
せっかくの機会と私は日本食レストランで食べたいにもかかわらず、会社の人と一緒に行くので韓国料理やらタイ料理に行くことも多く、そんなときはがっかりする私であるdespair
ところでオペラ座界隈の日本食レストランは日本人観光客や日本人ではなく最近はフランス人客が多く、有名どころは外で並んでいる人も見かけるほどの人気ぶりsign03
さすがに汁気のあるラーメンは食べづらいようで(熱いのも苦手だし、何より彼らは麺をすすることが出来ないのだcoldsweats02)焼きそばを食べる人が多いようだ。
昔からもう何十年もパリに住んでいる日本人にとっては、こういった光景は信じがたい…そうですthink
ただこれはあくまでも一部のパリジャンの話。
ちなみに寿司ブームはパリ以外の大きな都市はもちろん、フランス各地に広がっている模様。


以前ここにも書いたが、パリには中国人経営のエセ寿司屋がたくさんあり、私の家の近くにも焼き鳥やら寿司やらを扱うエセ日本食レストランはいくつかある。
オペラ座界隈には、ラーメンやらうどん、焼きそば、丼物など、寿司以外の日本食レストランがあり、エセ寿司屋はあってもさすがにこういったものが食べれる日本食レストランが家の近くにはない私には羨望の的なのだがlovely…。
しかし、ある日バスに乗っているとラーメンと赤地に黄色の派手なのぼりが目に入るwobbly
どこから見ても周りの雰囲気からは異様に浮いているsweat01が、確かにラーメン屋が出現!
我が家からは少しあるが十分に徒歩圏内である。
ただ店の名前が少し怪しかったので、その後、偶然前を通りかかった際に準備中だったことをいいことに店内をガラス越しに拝見。
店の外にはフランス語とローマ字で書かれたメニューがあったし、店の中には漢字・ひらがな・カタカナの混じった札も掛かっていて、どこから見ても日本人経営としか思えないラーメン屋である。
ラーメンのほか焼きそばや餃子と言った一般メニューも揃っているよう。
寿司以外のメニューで日本人でなく一般フランス人客を対象とした勇気あるこの店、人が入っているかどうかは不明だが近いうちに一度様子を見に行かないとcatface

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メーデーとすずらん

休日返上で必死にした仕事がフイになったり、良かれと思ってしたことがかえって裏目に出たりと、先週は落ち込みっぱなしの数日が続いたdespair
こういった結果、通常ならどーんと疲れが出てひどい風邪やらインフルエンザにかかるパターンが多いが、今はとてもインフルエンザを頂戴する状況ではないsweat01
病は気からと、気分転換notes
時間があるときにと大量に料理をしたり、家中の大掃除をしたりして少しずつ気を取り直しました。
ようやくこのブログも更新する気になったし。

さて、昨日のメーデーは当然デモが各地で行われパリも学生やら組合やら家族連れの大行進。
最近はすっかり見慣れてしまったものの政治に失望し関心があまり持てない日本人の私としては、彼らのパワーにはとにかく圧倒されるばかりであるwobbly

ところでそんなデモ行進参加者や機動隊に混じってこの日目につくのはすずらん売り。
51日にすずらんの花を贈られた人は幸せになると言われているフランスでは、自分の大切に思う人のためにすずらんを贈る習慣があるのだ。
この日は一般人がすずらん商売で収入を得ても税金申告する必要はないので、お小遣い稼ぎでスタンドを出す人も多い。

16世紀から続いていると言うこの習慣、すずらんはかわいいし、香りもいいですね。

Mai1

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